人気IPコラボとリッチメニュー連動のLINE配信事例

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出前館(@demae-can) ·

事例情報

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アカウント名
@demae-can
業種
サービス・その他
テーマ
イベント告知
タグ
なし
配信日
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事例解説

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ユーザーがトーク画面を開いた際、下から上へスクロールするLINE特有の挙動を前提に、最下部のリッチメニュー上段とその直上のリッチメッセージのデザインを「宇宙とケロロ軍曹」の世界観で完全に同期させています。視線が途切れることなくメッセージ中央へ吸い上げられる視覚的フックが構築されており、非常に秀逸なクリエイティブ設計です。

ターゲット層に刺さる訴求と世界観の演出としては、作品のトーン&マナーを120%再現している点が特徴です。作品に親しみのある20〜40代の層やファミリー層を狙い、キャラクターが出前館の寿司やピザを掲げるイラストを配置。親近感を醸成しつつ、初夏のイベントシーズンに合わせた「豪華グッズが当たる」というインセンティブを絡め、ユーザーの参加意欲を最大化しています。

CVRを高める行動喚起の仕掛けも盤石です。リッチメッセージ中央に配置された赤色の「詳細はこちら ➔」という目立つCTAボタンは、ユーザーの心理的ハードルを下げて直感的なタップを促します。また、リッチメニュー下段には「マイクーポン」や「ご注文履歴」といった実用的な機能を常駐させることで、コラボ目的で訪れたライトユーザーを逃さず、最終的な注文CVRへ繋げる巧みなOMO動線が敷かれています。

ユーザー心理を動かすテキストコピーには、作品の象徴的なセリフである「胃袋侵略開始であります!」を採用し、ファン層の情緒的価値を刺激。同時に「7/3(金)まで!!」という期限を明記して緊急性を演出し、「豪華グッズ当たる!!」という直接的なベネフィットを強調することで、今すぐ行動したいという心理的トリガーを巧みに引いています。

総評として、本事例はIPのブランド力とLINEのファーストビューを融合させた、エンゲージメント向上における模範例です。数値効果は未公開ですが、コラボ施策のクリック率低迷や、認知から購買(CVR)への転換に課題を抱えるアカウントにとって、メニューとメッセージの一体化による動線強化は極めて再現性の高いポイントです。

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